原発のお話
4月14日の記事に、チェルノブイリのNHK特集のことを書いたところ、
Nobuo Kasaiさんのブログ、SENZA FINEにトラックバックがされて
いました。
SENZA FINE は、浜岡原発を止めようという主張を全面に出して
いる「ストップ浜岡原発」のサイトにリンクされていたので時々
アクセスして原子力関連のコラムを読んでいます。
(ストップ浜岡原発のサイトはこちらです)
http://www.stop-hamaoka.com/
もともとは東海地震が発生した場合、どのような被害が日本に出る
のかを調べているときに、たまたま見つけたHPでした。
このサイトに浜岡原発がメルトダウンした場合、どのように放射能が
拡散していくかのシミュレーションが掲載されています。
かなりショックですが、東海地震が来たとき、こうなる可能性が
ゼロではありません。
http://www.stop-hamaoka.com/simulation.html
その時どうなる?!
シミュレーション「浜岡2号機がメルトダウン」
……した場合の放射能拡散分布
【 シミュレーションの状況設定 】
■事故想定:突然、1~4号炉のうち2号炉がメルトダウン事故(BWR1タイプ)。
■事故原因:ミサイルテロ、東海地震、等考えられるが、ここでは特定しない。
■風向き:多くの場合、御前崎から首都圏に向かう南西風(偏西風)
■日時:実測の大気データ2002年8月9日で拡散した場合
また、SENZA FINE に掲載されている原子力ミニコラム 第74回
(2006/02/04)に、青森県の六ヶ所再処理工場から漏れる放射能で
三陸海岸が汚染されてしまうという図が紹介されています。
http://senzafine.livedoor.biz/archives/50311635.html
これら2つの未来予測図を見ると、原子力発電はなんという大きな
リスクを抱えているのだろうかと、誰の目にも明らかです。
大事故が起こる前に止めてしまうのが一番なのですが、それには
原子力発電所で発電するのと同じ量の電力供給が必要です。
私が水素エネルギーに希望を見出したのは、これら2つのサイト
のシミュレーションがきっかけといえます。
橘みゆき 2006/04/18
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