« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月29日 (土)

北日本は冷夏になる模様

2010年6月~8月の平均気温
出展:気象庁 2010年6月~8月の3か月予報・平均気温

 

気象庁は、毎月25日頃に3か月予報を発表しています。
5月25日発表の6月~8月の3か月予報によると、北海道と東北地方の北日本地域は平年よりも平均気温が低くなる冷夏となる可能性が高いとのことです。
太平洋高気圧が弱い = オホーツク高気圧が強い というわけで、冷夏の特徴となる『やませ』が吹くということが文字に書かれていませんが、気象庁発表の文面より読み取れます。
歴史的に見て、東北地方は冷害による影響が大きいため、要注意です。

6~8月は「北冷西暑」…気象庁3か月予報
5月25日18時41分配信 読売新聞

 気象庁は25日、6~8月までの3か月予報を発表した。
 今夏は太平洋高気圧の北への張り出しが弱くなる影響で、沖縄・奄美地方で気温が高くなる一方で、北日本では気温が平年より低くなる見通し。

 【6月】沖縄・奄美では平年より降水量が多い。
 【7月】西日本から北日本にかけて平年より曇りや雨の日が多い。沖縄・奄美では気温が上がるが、北日本は平年より気温が低い時期がある。
 【8月】沖縄・奄美と西日本で気温が高くなる。東日本と北日本では平年と比べぐずついた天気が多い。

2010/05/28 橘みゆき 拝

《人気ブログランキングに投票》

水素文明を産み出す士官学校ML 内容は、私が管理している2つのブログ「水素文明への転換」と「兵隊よりも士官になろう」に関連した話題が中心です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月24日 (月)

もんじゅ運転再開成功

高速増殖炉「もんじゅ」
高速増殖炉「もんじゅ」(出展:Wikipedia)

 

トラブルが連続して発生したため、一時運転中止をしていた高速増殖炉『もんじゅ』ですが、5月23日運転を再開しました。
今後も、小さなトラブルを繰り返して、ハインリッヒの法則よろしく、大きなトラブルにつながっていくんだろうなあ。。
無理に動かさなくてもいいのに。

Wikipediaによると、5月23日を調べると、架空の出来事で『1997年  - 城岩中学3年B組の生徒を対象に行われていた「プログラム」が終了する。(小説『バトル・ロワイアル』)』という記述がありました。
なんとも、意味ありげな日付です。

<もんじゅ>原子炉を再起動 予定より約7時間遅れ
5月23日20時19分配信 毎日新聞 

設備調整のため停止していた高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市、28万キロワット)は23日午後5時57分、予定より約7時間遅れて原子炉を再起動した。
28日までの試験運転に使う仮設計器の不調などのため遅れた。

日本原子力研究開発機構は、試験工程に影響はないとしている。

 仮設の計器は、原子炉の中性子モニターから信号を受け、炉心の反応度を測定するもの。
22日夜に中央制御室に設置したが、信号を入力する全5回線中4回線が動かなくなった。
今後は残る1回線だけで測定する。


 また、もんじゅでは22日午後8時46分、1次系ナトリウム主循環ポンプ3台のうち1台の出力制御装置について異常を示す警報が出た。
23日午後3時には原子炉補助建物屋上にある「ナトリウム・水反応生成物収納設備」内の酸素濃度が高いとの警報も出た。
原子力機構は、いずれも一過性で問題はないとしている。【酒造唯】

※ハインリッヒの法則
 1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。

2010/05/24 橘みゆき 拝

《人気ブログランキングに投票》

水素文明を産み出す士官学校ML 内容は、私が管理している2つのブログ「水素文明への転換」と「兵隊よりも士官になろう」に関連した話題が中心です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月21日 (金)

震度6弱以上の地震の長期確率がアップ

2010年版の「全国地震動予測地図」
2010年版の「全国地震動予測地図」

 

政府の地震調査研究推進本部の地震調査委員会が、2010年版の「全国地震動予測地図」を公表しました。
アドレスは、http://www.j-shis.bosai.go.jp/ です。

これは、震度6弱以上の大地震が今後30年以内に発生する確率を示したものです。
昨年8月、駿河湾沖地震(最大震度6弱)が発生したこともあり、東海沖地震、東南海沖地震、南海地震の発生が予想されている太平洋沿岸エリアは高い値となっています。

1995年に発生した兵庫県南部地震(阪神大震災)は、村山政権と兵庫県知事が迅速に行動しなかったがゆえに、被害が拡大しました。
2010年の鳩山政権で首都圏直下地震や東海沖地震が発生した場合、どうなるのかは、宮崎県の口蹄(こうてい)疫における対応(なにもしない、責任を負わない)をみると、あえて書かなくても、わかりますよね。
わからない人は、国から見捨てられるだけさ。
政府はちゃんと公表しているから、地震に対する備えをするか否かは、あなたが決めることだ。

大地震の長期確率を公表=太平洋沿岸で上昇―政府地震調査委
5月20日17時6分配信 時事通信

政府の地震調査研究推進本部の地震調査委員会は20日、2010年版の「全国地震動予測地図」を公表した。
30年以内に震度6弱以上の地震が起きる確率は、昨年版と比べ南海地震の発生確率が高まったとして、関東南部から四国の太平洋沿岸で0.1%~1.6%上昇した。
 都道府県庁所在地の市役所(北海道は総合振興局・振興局庁舎、東京は都庁)ごとでは、静岡(89.8%)や津(85.9%)など太平洋沿岸で高い数字を示した。
昨年比では、1.6%増の高知(63.9%)や1.5%増の徳島(61.2%)などが上位になった。
また千島海溝沿いで地震の発生確率が上がったため、北海道東部などでも上昇した。
 一方、新潟県中越地方や福井県北部などでは、付近の断層帯の長期評価が改訂されたため、発生確率は若干低くなった。 

2010/05/21 橘みゆき 拝

《人気ブログランキングに投票》

水素文明を産み出す士官学校ML 内容は、私が管理している2つのブログ「水素文明への転換」と「兵隊よりも士官になろう」に関連した話題が中心です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »