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2010年4月19日 (月)

支那の青海省地震(2010年)と四川大地震(2008年)

2010年4月14日早朝(現地時間)、支那の青海省にてM7.1の地震が発生した。
2008年の四川大地震のときと同様、崩壊した建物の下敷きになって大勢の方が亡くなられた。
4月19日現在、2000人近くの方が亡くなった。
ところで、みなさん。支那の地震、対岸の出来事であって、自分には関係ないことだと思っていませんか?

昨年8月、駿河湾沖地震(M6.9、最高震度6弱)が発生していることから、日本列島は地震の活発な時期に入っています。
明日は、わが身なんですよ。 そういうわけで地震に対する備えを!
緊急警報システムがあるから大丈夫?? そうか?
では、実験タイムだ。
去年の駿河湾沖地震のときの緊急警報システムの映像がyoutubeにアップされているから、30秒で何ができるか、やってみたまえ!
※東京の場合で30秒、横浜とか小田原だともっと短く、静岡だったらほぼ同時だ。

 



2009年08月11日 駿河湾沖地震の緊急地震速報

 

話を青海省の地震に戻します。
支那当局を通じて流れてくる映像を見ると、例によって、本来壊れないはずの建物が偽装工事により、ばっちり壊れているのは、お約束である。
支那クオリティーとは、金儲けのためなら、客の命も奪うなり。

富士山なみの高地で、空港もなく、陸路を何時間も車に乗らないといけない土地なので、災害救援隊も行くだけで大仕事である。
そんなわけで支那当局は、物資や人の援助をするくらいなら、義捐金をくれというスタンスのようだ。

2008年の四川大地震のときと今回の救援状況を見ると、今回は迅速に動いているように見える。
四川大地震のときは、武器庫が爆発して放射能をばら撒いたとか、ダムが決壊しそうになったとか、そういうこともあり、初動が遅れた。
北京五輪の開催間近ということもあり、そっちにパワーが向いたのもあるだろう。
今回は、前回の教訓を活かしているのか、迅速に救援が行われている。

所沢で放射線量を観測していますが、まだ放射線量が急増するといった現象は確認されていません。
このことは、地震で原発事故が発生し、周囲一帯、放射能汚染されてしまうという【原発震災】になるか、ただの地震で済むかで、救援が全然違うという事実を示す。
そりゃ、どこの国だってそうだ。

日本各地に原子力発電所が点在していて、日本のどこにいても原発事故が起こったら、何らかの影響を受ける。
これは地震と同じようなものだ。
なかでも、私が着目しているのは、浜岡原発、柏崎原発、東海村といった首都圏に近いところである。
遠いところはいいのか? という突っ込みもあるが、人数の量が違う。
関西圏だったら、もんじゅをはじめとする若狭湾一帯の原発銀座である。
えらい人が安全だと言ったから、当初30年運転で設計したものが、60年もどうして長持ちするのだろうか?
安全係数の問題か? それとも大和魂や根性といった物理法則とは別体系の問題か?

だめなものは、だめであって、ゴミとゴミを合体させても大きなゴミができるだけで資源にはならない。
どうも、最後はぐでぐでになったようで、すみません。

※参考 四川大地震(2008年) (Wikipedia)

2010/04/19 橘みゆき 拝

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