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2010年3月14日 (日)

今夜のNHKスペシャルは「津波のお話」必見

気象庁発表大津波警報情報

2010年01月10日より、NHKスペシャル「MEGAQUAKE 巨大地震」として、巨大地震の姿を放送してきました。
本日、最終話「TSUNAMI襲来の悪夢」が放送される予定です。
先日、太平洋をこえてやってきた津波なんて、まだまだ序の口です。
このような番組を見ていれば、いざ地震が起こったとき、生き延びる可能性がわずかでもアップするでしょう。

※番組の詳細は、こちら(放送スケジュール)を参照願います。

1993年(平成5年)の奥尻島を襲った津波は、最大30mを越えていました。
スマトラ島沖地震に伴う大津波に匹敵する津波が日本にやってくる可能性もあります。
チリの津波による被害は、明日のわれわれの姿かもしれないのです。

日本列島に大津波が襲ってくる地震は、過去の記録を見ると、三陸沖地震や、東海地震、東南海地震、南海地震など数多くあります。
過去に起こったことは、未来にも起こります。

大津波が日本の都市を襲う時、どれくらいの犠牲が生じるのか?
2月28日のチリ地震に伴う津波の時は、犠牲者ゼロで済みました。
次もこうとは限りません。

仮に、東海沖地震が発生し、地震発生後数分で30mもの大津波が浜岡原発を襲った場合、引き波によって冷却水が取得できなくなる一方、大津波によって「砂の堤防」がいとも簡単に破壊され、原発の各施設が水に流されるといった事態になった場合、原発の周囲に放射能を撒き散らすといった深刻な原発事故が発生するのは必至です。
その際、最悪、首都圏の南半分は、放射能に汚染され、自然保護区となります。

仮に地震を予知する技術が確立していた場合、地震発生の3日前に原子炉を止めて、冷やしていけば、原子炉内部に被害を閉じ込めることができますから、せめて3日、できれば1週間前に地震の前兆を発見できないかと願っています。
むろん、そんなことはできないというのが現在の科学の実態ですが。

2010/03/14 橘みゆき 拝

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