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2010年2月27日 (土)

沖縄とチリで地震発生

今朝、NHKラジオの6時のニュースは、5時31分に沖縄本島の南東沖を震源とする地震が発生し、その地震速報でした。
糸満市で震度5弱、 震源の深さ:約10キロ、地震の強さはM6.9。中越沖地震くらいの大きさですね。
この地震で津波警報が沖縄本島に出されましたが、10cm程度 の津波が観測されたにとどまりました。

また、午後3時半すぎに、チリでM8.8の非常に強い地震が発生し、大きな被害がでています。津波も発生しております。これはスマトラ島沖地震より 少し弱いという程度です。
気象庁の発表によると、チリ大地震発生に伴う津波は、明日(2/28)、13時半ごろ、三陸海岸に到着するとのことで す。
念のため、海岸に近寄らず、高いところに避難するのが、よいでしょう。

大切なことなので、何度も言いますが、こういったことを対岸の火事と思わないでください。明日はわが身なのかもしれないのですから。東海沖でこのク ラスの地震が発生したら、浜岡原発なんかはアボーンとなって、日本オワタ(w となります。

チリ地震の震源地

南米チリでM8・8の強い地震、85人死亡
2月27日16時6分配信 読売新聞
 【リオデジャネイロ=浜砂雅一】

 米地質調査所(USGS)によると、南米チリで27日午前3時34分(日本時間27日午後3時34分)、マグニチュード(M)8・8の強い地震があった。
 震源は首都サンティアゴの南西約325キロの沿岸地区で、震源の深さは約35キロ。チリ国営テレビは、少なくとも85人が死亡したと報じており、被害はさらに拡大する恐れがある。
 サンティアゴ近郊のバルパライソでは1・3メートルの津波を観測。
沖合約600キロ・メートルのフアン・フェルナンデス諸島では、津波による深刻な被害が出ているとの情報もある。
 震源に近い同国第2の都市コンセプシオンでは電話が不通になっており、かなりの被害が出ている模様だ。
サンティアゴでは、複数の建物が倒壊し、避難した人々が一時は路上にあふれたという。サンティアゴ国際空港は閉鎖された。

 チリでは1960年5月にも観測史上、最大のM9・5の大地震が発生し、高さ11メートル以上の大津波で約1655人が死亡。
発生から22時間後には、日本の太平洋岸に到達し、142人の死者・行方不明者を出した。

チリ地震による津波の到達予想時刻

1960年のチリ地震で発生した津波は三陸海岸を直撃し、大きな被害をもたらしました。
再発防止のため、三陸海岸には見上げるような高い堤防ができ、現在の津波予報体制が整えられるようになりました。
スマトラ島沖地震が発生して、東南アジアやインド洋周辺の津波予報体制ができたのと同じようなものです。
技術やお金があっても、実際痛い目にあうまでは大きな被害をもたらす災害に対する備えをする人は、そう多くありません。
いたとしても、多くの場合、変人扱いされます。
でも、ノアの洪水以降、変人扱いされた人たちが生き残ってきたのです。

2010/02/27 橘みゆき 拝

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