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2008年5月 2日 (金)

ガソリンが30円/Lアップ

お久しぶりです。橘みゆきです。

ガソリン税の暫定税率復活を受け、5月1日、首都圏のガソリンスタンドの8割が、値上げに踏み切ったとのこと。4月1日の強引な値引きが体力を奪い、コストUPを吸収する余地がもはやないのだという事実です。
平成デフレが長引いたため、インフレになっても、なかなか値上げに踏み切れないところが多いのですが、皆が必要なもの(食糧とかエネルギー)は、値上げしても、大丈夫です。石油ショックを経験している年配者はまだ対応できるのですが、物こころついたときから平成不況でデフレしか知らない若い世代は、収入も少ないし、かなり厳しいのではないかと
思います。 「デフレは黙っていればなんとかなるが、インフレは変化を強制的に促す」という経験則を、いまさらながら、そのとおりだと納得しています。
次のステップは、「カネを積んでも欲しいモノやサービスが買えない」という時代の到来となりましょう。高い品質のものは表に出ないで、お友達のネットワークで回っていくようになるのではないでしょうか。

橘みゆき 拝  2008/05/02

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080501-00000051-yom-soci
首都圏ガソリンスタンド8割が値上げ、30円前後
5月1日22時9分配信 読売新聞

 ガソリン税の暫定税率が復活した1日、首都圏のガソリンスタンド(GS)は、軒並みガソリンの値上げに踏み切った。
 GSの業界団体「全国石油商業組合連合会」が東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県にあるGS約100店舗の価格調査を行ったところ、80%の店舗が前日より値上げしていた。値上げ幅は大半が1リットルあたり30円前後で、同会は「首都圏だけでなく、全国的な傾向」としている。
 東京都江戸川区内のGSでは前日より32円高い153円に。店員は「税率の復活で上昇した仕入れ価格分を値上げしないと店の経営に影響が出る」と話した。36円値上げした西東京市のGS店長も「4月は高い仕入れ値分を安売りした。早めに値上げして、赤字分を穴埋めせざるを得ない」と苦しい胸の内を明かした。

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