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2006年5月 5日 (金)

風力発電

水から水素を電気分解して作るには電力が必要となります。
脱石油文明というには、自然の力を使うのが適しています。
(原子力発電という選択肢はしません)

一年中一定以上の強さの風が吹く場所なら風力発電が良いでしょう。
風力発電について、面白い記事がありましたので掲載します。
(下記参照)

風力発電はワールドウォッチ研究所のおじさんが好きなスタイルです。
景観と鳥の保護の面で、問題になっているケースもあると聞きますが、
環境の実験をやっている研究所やテーマパークのランドマーク的な
ものとして巨大な風力発電装置そのものが見る人を魅了するでしょう。

橘みゆき  2006/05/05

【引用記事】(産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060505-00000014-san-bus_all
富士重 大型風力発電機、受注へ

 富士重工業は、平成十九年春をめどに出力二千キロワット級の
大型風力発電機の受注を始める。千キロワット以上の大型風力発電機
市場には、国内では三菱重工業だけが参入しているが、富士重も新型機
を開発して本格参入する。政府は二十二年度までに国内風力発電量を
現在に比べて二倍以上に引き上げる目標を打ち出しており、需要拡大を
見込んで量産化に乗り出す。
 風力発電をめぐっては、十五年四月に電気事業者に自然エネルギーの
利用を義務付けるRPS法が全面施行され、風力発電の市場規模が拡大
している。富士重では発電効率の高い大型機のニーズが高まると判断、
二千キロワット級の大型風力発電機の量産化に取り組む。
 「ダウンウインド式」と呼ばれるシステムを採用し、吹上風に対してローター
(回転軸)を風下に向けて壊れにくくするなど、日本の気象条件に合うように
設計した。昨年十二月には茨城県内に二千キロワット級大型機の試作機を
設置して調査を進めている。生産は航空機体製造を担う宇都宮工場
(栃木県)で行う予定。国内では十数機の販売を見込み、海外への輸出も
視野に入れている。
(産経新聞) - 5月5日3時0分更新

【関連サイト】
富士重工(スバル) 風力発電システムの紹介サイト

 2000キロワット級風力発電システム
 http://www.fhi.co.jp/ecotechnology/wind/home/index.html
 40キロワット、100キロワット級風力発電システム
 (離島などではこっちの方が台風などに強そう)
 http://www.fhi.co.jp/ecotechnology/wind/SubaruWtsTop.htm

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コメント

とにかくにも自衛隊が撤退が決まりました。

イラク陸自、6月にも撤収開始…権限地元委譲にメド

投稿: 樊瑞 | 2006年5月20日 (土) 16:59

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