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2006年4月 3日 (月)

東京大震災のドラマ

この記事は環境とは直接関係はありません。

TV番組表をなんとなく眺めていたら、日本テレビで、4/3(月)
21時15分より23時24分まで平成18年春に東京大震災が発生
したらどうなるかというシュミレーションドラマがオンエアされること
がわかりました。
備えあれば憂いなしですし、将来予測のデータとしても役に立ちそう
です。ぜひ見てくださいませ。

橘みゆき  2006/04/03

http://www.ntv.co.jp/earthquake/index.html

【ストーリー】
東京の湾岸地区・汐留にある地上32階地下4階の高層ビル・日本テレビ。
中では、今日も各フロアで関係者たちが慌しく働いていた。28階の一室では、
『九死に一生スペシャル』の制作会議が行われていた。出席していたのは、
番組プロデューサーの児山謙一郎(西村雅彦)、アシスタントディレクターの
水野はる奈(内山理名)ら制作の担当者と、関東大震災を実際に体験した
92歳の藤田平助(長門裕之)。番組ディレクターの川島みのる(石黒賢)は、
会議を欠席し会社を出ようとしていた。実は、臨月の妻・なつみ(中島史恵)
から、陣痛が始まったとの連絡が入り、産婦人科病院に向かうところだった。

仕事を終えたアナウンサーの西尾由佳理(本人)が帰宅する中、5階の報道
フロアでは、人事部員に引率された6名の新入社員が社内見学をしていた。
時刻は17時4分。『Newsリアルタイム』(4月から。現・ニュースプラス1)
生放送中のスタジオでは、キャスターの笛吹雅子(本人)と近野宏明(本人)が
発生した宮城県沖を震源とする震度6弱の地震の速報を伝えている。この地震
の東京での震度は3。実験中の『緊急地震速報システム』も、正確にその数値
を示していた。

28階の会議室では水野たちに藤田が、今起きた地震と、関東大震災との揺れの
違いなどを話していた。この日、児山は娘の誕生日だったことから、早めに帰宅する
予定だった。家では、児山の妻が誕生パーティーの準備の真っ最中。住宅地に
ある自宅マンションに着いたのは西尾。部屋着に着替えた西尾は、ドライヤーで
髪を乾かしていた。医院に着いたものの、助産婦から妻の陣痛が治まったと聞いた
川島は、再び汐留に戻るために電車に乗っていた。新入社員たちは、研修を終え
エレベーターに乗って帰宅するところ。
そして、『Newsリアルタイム』では、次のニュースが伝えられていた。それぞれの
日常。そして…報道局アシスタントディレクターの西川透(賀集利樹)が突然点灯
した『緊急地震速報システム』のモニターに『震度7・震源地東京・残り1秒』の
文字をみつけたその瞬間 ―

18時30分 大地震発生。

その時、突然、日本テレビの社屋が激しく揺れ始めた。東京を震源とする震度7の
大地震が発生したのだ。
夜がふける中での停電、電話は不通、救助は足りず、人々はパニック状態に陥る。
その時、あなたは、家族は…生き残るために備えておくこと、知っておくべきことは
何か。シミュレーションドラマを通して巨大地震への対策を訴える。 

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コメント

防災力を高める番組でした。

せっかくトラックバックしていただいた方もいらっしゃるので、
コメントを書きます。
※本ブログの話題と直接関係しませんが、未来を予測する力を
 つけることと、それに対処する案を考え、実行するという態度は
 とても大切なことだと私は考えています。

橘みゆき  2006/04/04

いろんな要素を詰め込みすぎて、全体がぼけてしまった印象です。
首都圏直下型地震はいつ来てもおかしくありません。
政府広報の番組なのでしょう。
災害時は、警察も消防も自衛隊も絶対数が足りません。
助けてくれるとすれば、顔見知りの近所の人達でしょう。
誰かが助けてくれるの求めるのではなく、自らができることをするのが基本です。
地域で火事を消している場面や、人命を救出している場面がもっと多く
あればよかったと思います。
また、自らのことを優先するが故に大混乱したり、略奪が起こったりする
場面をもっと全面に出すべきでしょう。
災害の後、人として見るに耐えない状況が展開されるはずなのですが、そういう
場面はTV的によくないので削除されたのでしょう。
だとすれば、うそくさくても、みんなで助け合って困難を乗り切りましたと
声高々に作れば、それはそれで良かったのではないでしょうか。
なんか、中途半端な感がある番組でした。

せっかくだから、地震の準備でも書きましょう。

自宅でできる対策(思いついた順番)
(1) 重い家具や本棚、食器棚が倒れないように転倒防止対策を行う。
(2) 家族がいる場合、緊急連絡のやり方を再確認する。
(3) アウトドアとしても使えるような防災用品を用意する。
(4) 手回しタイプのラジオで携帯電話の充電ができるものは便利です。
(5) 風呂の水は捨てずに水をはったまま。飲めなくても他に使えます。
(6) 3日分の食料と水(1人3L/日)
(7) 賞味期限が来る前に、保存食を食べるついでに防災チェックをする。
(8) 救急箱に消毒薬、バンドエイド、きず薬、胃腸薬、ガーゼと包帯など基本的な
アイテムをばっちり用意する。

近所で助け合うとか、お互いに声を掛け合うなど、近所つきあいを
ちゃんとしましょう。地域の防災力が一番の要となります。
自治会で開催する防災訓練にも積極的に参加しましょう。
トン汁を作ったり、アルファ米の非常食を食べたりして楽しいですよ。

おすすめは↓
阪神大震災の被災者に聞いたお話では以下のものが役に立ったそうです。
経験者の話なので、貴重な意見だと思います。
(1) 携帯用トイレと使い捨てオムツ
(2) 皿が洗えないので、サランラップ
(3) 消臭剤(体用、部屋用)
(4) 保険証や免許証のコピー、クレジットカードや銀行口座番号の控え
(5) 高血圧や糖尿病の薬(処方箋のコピー)
(6) 皮手袋と防塵マスク
(7) 酒やビール
(8) 写るんです(自宅の被害を記録するため)

投稿: 橘みゆき | 2006年4月 4日 (火) 02:12

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