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2006年4月16日 (日)

南の島で燃料電池車の実験を

水素エネルギーに関する本(最後に紹介しています)で、
燃料電池車の技術上の課題は、燃料としての水素うんぬんも
あるが、氷点下での運転をどうするかが一番の課題とのこと。
水素を燃やすと水ができます。その水が凍ってしまうとシステムが
止まってしまいます。
寒冷地のPCみたいにヒーターで常に暖めておけばよいのですが
それだと運用コストがUPしてしまいます。
ということは、冬でも氷点下にならない場所ならば良いことですね。
日本でも伊豆半島や房総半島南部などは氷点下になる期間が
短いのでそこでも可能です。
地域限定でどうぞ。。観光地みたいですね。

燃料の補給(水素の補給)なしに運転可能な距離がそんなに長く
ないという制約を考慮すると、東京23区や伊豆大島程度の広さが
ある島で、燃料電池車をどんどん走らせれば、一年中走れるし、
観光名所にもなるのではないでしょうか。
「●●島に来て、未来を体験しませんか?」なんていうキャンペーン
をはれば、世界中から珍しいもの好きな人達が集まります。
日本なんかだと、いろいろ規制があるから、グアムやサイパン、
シンガポールあたりで島めぐりをすればOK。
燃料電池車の実験は、暖かい南の島向きです。

水素はどうやって作るって?
貿易風が年中吹いているから風力発電あたり。。かな?
いつも晴れているなら太陽発電でもできそうですが。。。

橘みゆき  2006/04/16

「水素エネルギー革命」-飛躍する燃料電池-
駒橋 徐 著(日刊工業新聞社)
初版2002年12月13日
ISBN4-256-05050-4  C3034 \1500E

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コメント

かわぐちさん、こんばんは。

 人類が都市を作る頃から、周辺の森の木を切り、農作物を作り、
繁栄してきました。今は化石燃料という過去の森を食い潰している
状態といえます。
文明の後には破壊された自然が残されます。
古代の四大文明しかり、ギリシャ・ローマもしかり。
日本列島は、恵まれた自然と、とにかく木を植えるという習慣を先祖
が持っていたため、文明国でありながらまだ森がたくさん残されて
います。
人間は地球を管理する責任があるという考えが欧米人達にあります。
ですが、異常気象や台風、地震をみると、とても自然にはかないません。
謙虚に自然の恵みに感謝し、自らの行動を律する考えに軍配が上がり
ます。自然と共存するという考えが広がることにより、より明るい
未来にすることができると私は思うのです。

橘みゆき  2006/04/16

投稿: 橘みゆき | 2006年4月16日 (日) 23:21

人は進化しないのでしょうか。

ローマ文明
BC500   ローマに共和制成立 木材をギリシャに輸出
BC300   住居地・農地拡大→森林衰退→燃料費の高騰→侵略による木材確保
       周辺の国を侵略し森林を領土に取り込む
       スペインで銀の精錬→森林減少→銀の生産減少→財政破綻
       ローマ周辺の農地の荒廃→食料を北アフリカに依存
       →不安定な食糧供給や食料不足→社会的混乱→帝国崩壊
BC500   ローマに共和制成立 木材をギリシャに輸出
BC300   住居地・農地拡大→森林衰退→燃料費の高騰→侵略による木材確保
       周辺の国を侵略し森林を領土に取り込む
       スペインで銀の精錬→森林減少→銀の生産減少→財政破綻
       ローマ周辺の農地の荒廃→食料を北アフリカに依存
       →不安定な食糧供給や食料不足→社会的混乱→帝国崩壊

投稿: かわぐち | 2006年4月16日 (日) 19:27

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